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チビ太の爪

いつからか、チビ太の爪が伸びてるのが気になってる。

切ってやろうとするが、臆病だからそれと察して逃げる。

無理に切ろうとすると『きゃ~~』と叫んで大騒ぎするので、不

意をついて何度かプチンと切ってはみたものの全部は無理だ。

歩きにくいんじゃないかと思うが、言っても無駄だし、、、。

暖かくなったら、少し歩くのを増やすしかないかな。

ゆたんぽ

めっきり寒くなった

冷え性の人とかいるでしょ、靴下はかないと足が冷たくって眠れないとか。
電気毛布は肌が乾燥しちゃうから、痒くなったりして特にお年寄りにはよくないと思う。なので、そんなときはペットボトルにお湯を入れて靴下に入れておくと簡易湯たんぽでとても便利。

母のときも作ってあげた。ベッドの中に次々作るのはいいけど、取り出さないから5,6本も入っていて笑ったこともあったっけ。

炭酸系とか、しょうゆの容器は熱湯をかけると変形するから要注意。それでも使える
けど何回か使うとふたがバカになって、から回りするからやっぱりやめたほうがいい
かな。やけどしたら大変!だし。お茶とかコーヒー、トマトジュース系は丈夫。

早朝車で出かける主人は、ポケットに入れたり足の間に挟んで行く。
凍った車にお湯をかけるのにも使ってます。
暖房もしばらくは暖まらないし重宝してます。

爆睡ねこ

安心しきってるんだなあ

しあわせ~





著者: 板東 寛司, 荒川 千尋
タイトル: ちびねこマニア

雪が降った


さぶい~冷蔵庫の中にいるみたいだ。

チョーでっかい雪かき用スコップで

孤軍奮闘した。

なので、筋肉痛。

あたし、ま~つ~わ~♪

やがてくる春を楽しみに、秋のうちからせっせと種をまく。

春に植えて夏に咲く花と違って、寒い何もない殺風景な景色の中に見つけた蕾は、こころまで暖かくしてくれる。

そういう意味では、かわいらしい梅の花が好き。

桜は満開の時より、風にひらひらと舞い散る様にはぞくっとする美しさが秘められている。ちりゆく物に美を感じるのは日本人ぐらいか?
外人はどうなのか?聞いてみたいが知り合いがいない。

待つことが楽しい

小さな小さな新芽が出た時が嬉しい。
狭いベランダでのガーデニング。

カスミソウを植えて、その小さな白い花に魅了されてから何度か植えている。
種を取って植えてもみたけど、少ない土なので新しい種からのほうがいいようだ。

秋植えの場合、新芽がだんだん伸びてくると鳥がどこからか見つけて、きれいに食べてくれる。ちょうど青いものがない時期なので、鳥にとって貴重な食べ物なのだろう。鳥の目の良さには改めて驚かされる。

次に嬉しいのが、はじめて小さなつぼみを見つけた時だ。
そして、花が一つ一つ咲き出す、、、。

何事もそうだけど、プロセスを楽しむことができればすぐに結果を得るよりも何倍も何十倍も深い楽しみ方ができる。

武さま、おめでとう207勝

進化する天才!

日本競馬界の第一人者でありながら、その地位に甘んずることなく常により高みに挑み続ける、男豊。
あくまでもクールで穏やかだ。

それにしても、他の中央の若手、しっかりして欲しい~
外人騎手と公営騎手におされっぱなしで、、、。
強い馬もすぐ怪我して引退しちゃうし、最近の競馬はつまらなくなってきている。

そんな中で、有馬記念はひさびさに楽しみなレースである。
ゼンノロブロイ、コスモバルグ、アドマイヤドン、武様が乗るダイタクバートラム、
ひそかに期待している、ヒシミラクル。タップダンスシチーも調子を上げてきたけど
引退レースだからなあ、どうだろう?絶妙の逃げが打てるか?

硬いか荒れる余地はあるのか???
本番まで予想を楽しもう。

柿の木

真っ赤に熟れた柿の木には

野鳥が良く似合う。

いかにも日本の風景らしくて、風情がある。

ねこの散歩

ねこを散歩させてるのを見たことある、とは聞いたことがあるけど、見たことはない。

みぃがあんまり暇そうなので、百均でリードを買って付けてみたけど、、、。

ベランダに洗濯物を干す時に、出たがるねこを足でのけながら出入りするのがたいへんなので、つけたのが初めてだ。
きついと可愛そうと思い加減したら、縄抜けの術よろしくいつの間にか抜けて歩いていた。散歩じゃなくて良かった。

今度は抜けないように、しっかり留めたけどうまく歩けない。
やっぱり無理かあ~
ねずみで遊んでやるしかないかな~

おしゃべり

女3人、ひさびさに会って食べておしゃべりして、、、

至福の時間を堪能した。

女は時々おしゃべりしないと生きていけない生き物なんです。

デザートは見た目もきれいなので、思わずデジカメでパチリ。

話題といえばパソコンだのブログだのと、今はおばさんだって負けてな
い~